「海外FX口座はお得って聞くけどホント?」「海外FX業者って安全なの?」とお悩みですね。
そんな方のために、海外FXのメリットやデメリット、安全性の高い海外の選び方をまとめました。
本記事では、「海外FX口座を作りたいけどどこの業者を選べばいいかわからない」という疑問も解決しています!
この記事を読めば、安心して最もお得な海外FX口座を開設できますよ。
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目次
1.海外FXを徹底調査!おすすめはここだ!
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第1位
セーシェル金融庁(SC)
人気No.1
おすすめ
XM(エックスエム)
XM (エックス エム)
総合評価4.7/ 5.0(堂々第1位)顧客第一のサービスで、多くのFX賞を受賞。その数31個以上!日本人に人気NO.1の海外FX業者。豊富なボーナスで初心者を応援していることが特徴
海外FX業者の中で最も評判が良いXM。上級者でも満足して利用できるスペックを備えておりながら、初心者向けのサービスも充実。特に、口座開設ボーナスや入金ボーナスが豊富であり、リスク無しでFXを始めることが可能です。取引をする度にボーナスも貰えるため、取引が病みつきになることは間違いありません。
主な特徴をまとめると-
世界4カ国(IFSC・ASIC・CySec・SCFSA)のライセンスを保持し、世界196カ国(20言語)にサービスを展開している大手FXブローカー。2009年よりサービスを開始。
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XMの資本金は3億6000万米ドル(約400億円)。
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口座開設だけで3,000円ボーナス・50万円入金ボーナス、取引ボーナス等が豊富。
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レバレッジ888倍で約定力は業界最高クラス。リクオートは一切ないため、スキャルピングも可能。
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信託保全最大€20,000ユーロまで、ゼロカット(借金のリスク無し)も導入で、安心してFXが楽しめる。
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注文の成約率が高く、約定スピードが早い(99.53%が1秒以内に執行)。
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海外FX業者の中では、圧倒的に人気があり、信頼されている。
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第2位
ベリーズ国際金融サービス委員会
人気No.2
おすすめ
Axiory(アキシオリー)
Axiory(アキシオリー)
総合評価4.3/ 5.0海外FXの中で、最も手数料が安い海外FXブローカー。スキャルピングも可能であり、国内FXと同等の手数料でトレードできることが特徴。
2013年からサービスを開始し、XMの次に日本で人気となっているFX業者。ボーナスが一切ないため初心者にはおすすめできませんが、資金が増え取引が上手くなった方であれば、絶対に必要になる口座と言っても過言ではありません。また、入出金に力を入れており、海外FX業者の中では最も安全に出金できる業者と評判です。
主な特徴をまとめると-
IFSCのライセンスを保持し、業界最安値の手数料を誇るFX業者。
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MT4だけでなく、最先端取引プラットフォームcTraderも利用可能。
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スプレッドが狭いだけでなく、高い約定力で約定拒否は一切なし。
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信託保全最大$20,000ドル+分別管理、ゼロカット保証の制度あり(追証なし)。
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第3位
バヌアツ金融サービス委員会
人気No.3
おすすめ
TitanFX(タイタンFX)
TitanFX (タイタンFX)
総合評価4.0/ 5.02014年からサービスを開始した、業界最安値を目指している海外FX業者。日本人から人気であったPepper StoneというFX業者の元役員が運営している。そのため、日本人が利用しやすい設計となっている。
口座開設・取引に本人確認書類が必要ないため、これからすぐにFXを始めたい。家族にFXを始めたことをばれたくない。という方に人気です。出金の際は本人確認書類が必要であるため、他の業者よりも信頼性が低いということはありません。トレードインフラに力を入れており、他のFX業者と比較して、インフラ障害の非常に少ない。バヌアツへのライセンス移行後は、さらに会社全体での顧客情報の保護に非常に力を入れており、サポートスタッフ全てに、個人情報保護・AMLの運用資格を義務づけている。ナショナルオーストラリア銀行(ムーディーズ格付け「Aa3」)に分別保全を行っている。
主な特徴をまとめると-
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)のライセンスを保持し、主にアジアを中心にFXサービスを提供している。
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日本人に人気であったPepper Stoneの元役員が創業しているため、日本人が利用しやすいサービスとなっている。
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ボーナスは一切ないが、その分手数料が安くなっている。
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ゼロカット制度で、安心安全にFXをすることが可能。
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海外FX業者の中では、圧倒的に人気があり、信頼されている。
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第4位
英国金融行動監視機構(FCA)(信頼度高い)
人気No.4
おすすめ
LandFX(ランドエフエックス)
LandFX(ランドエフエックス)
総合評価3.8/ 5.0資金の少ない初心者が利用すなら、絶対に利用するべきFX業者。50万円までは100%ボーナスが利用できる。
日本では、2013年から営業をしており、期間限定ボーナスや出金対応の速さが話題を呼んでいる海外FX業者。申請をすれば、追加で30万円分の100%ボーナスを貰えるため、80万円の入金を160万円にすることが可能。そのため、これからFXを始める初心者には、絶対にお勧めしたいFX業者と言っても過言ではない。
主な特徴をまとめると-
信頼度が高い英国金融行動監視機構(FCA)のライセンスを保持し、世界で活躍しているFX業者。
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ボーナスが豊富なだけでなく、どの業者よりも大きい100%ボーナスを提供している(160万円まで)。
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約定スピードは驚異の0.035秒。
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プリペイドカードを使ってATMで出金可能。ゼロカット保証の制度あり(追証なし)。
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第5位
ニュージーランドNSP
人気No.5
おすすめ
GemForex(ゲムフォレックス)
GemForex(ゲムフォレックス)
総合評価3.5/ 5.0取締役には日本人が名を連ね、「MADE IN JAPAN」を大きな売りとしているFX業者。公式サイトでは、企業理念やオフィスの風景などがしっかり公開されている。
口座開設ボーナスが20,000円分もあり、不定期ではあるが「100%ボーナス」も提供している。タイミングが合わないと入金ボーナスは利用できないが、入金ボーナスが利用できるのであれば利用してもいいかな。と感じるFX業者。入金ボーナスは、口座開設者の中からランダムに選ばれるため、口座を開設していなければ受け取ることができない。
主な特徴をまとめると-
海外で流行ってきている「ミラートレード」を提供しているFX業者。
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スプレッドが安く、スキャルピングに向いている。
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ゼロカットが採用されており、追証で借金を背負うリスクは無い。
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EA(自動売買)の種類が豊富で、EAを回したい方におすすめ。
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第6位
Cy SEC・IFSC
人気No.6
おすすめ
FBS(エフビーエス)
FBS(エフビーエス)
総合評価3.0/ 5.0日本人利用率は高くないが、ボーナスだけは豊富な業者FBS。ボーナスの条件が複雑+利用者が少ないことから、上位5社よりは見劣りしてしまう。
海外FXでNo.1のレバレッジ倍率、最大3,000倍のレバレッジを効かせて取引可能。200万円まで入金ボーナスを利用できるが、ボーナスの利用条件が複雑なのが微妙。ライセンスがマイナーなため、日本人利用者が少ないのではないか。と考えられている。ただし、大きなトラブルはニュースになっていないため、特に大きな問題ではないと考えられる。
主な特徴をまとめると-
2020年1月からFCバルセロナのオフィシャルパートナーになっている。
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NDD方式採用!取引制限一切なし。
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最大レバレッジ3,000倍で追証なし。
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口座開設ボーナス・入金ボーナスは最大200万円
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2.海外FXは評判がいい!?海外FXの4つのメリット
海外FXと聞くと少し危険なイメージがありますよね。
しかし、海外FXには以下のようなメリットがあるため、国内FXよりも評判が良いと言われています。
これらのメリットは海外FXだけのメリットです。
それでは1つずつ見ていきましょう。
メリット1.ハイレバレッジ取引ができる
海外FXは国内FXと比較してハイレバレッジでの取引が可能な業者が多いです。
レバレッジとは、預け入れ金よりも大きい金額の取引が可能なシステムのことを言います。
ハイレバレッジ取引とは、高いレバレッジをかけて行う取引のことです。
国内FXはレバレッジ規制により最大25倍のレバレッジまでしか利用できませんが、海外FXでは多くの業者でレバレッジ400倍以上の取引ができます。
「でも、ハイレバレッジ取引ってリスクも高いんじゃないの?」と思ったあなた。
海外FXでは追証なしのゼロカットシステムが存在し、急激な価格変動が起きても借金を背負う心配がありません。
追証なしのゼロカットシステムについて、次項で説明します。
メリット2.借金を背負う心配がない
追証なしのゼロカットシステムとは、ハイレバレッジ取引で口座残高がマイナスになったとしても、それをゼロにしてくれるシステムのことをいいます。
例えば、上記のように預け入れ証拠金以上の損失を出してしまっても、預け入れ証拠金以上の損失額については負担する必要がないのです。
ゼロカットシステムはハイレバレッジ取引が可能な海外FXとの相性が抜群です。
詳しくは以下の記事で紹介していますのでご覧ください。
海外FXはゼロカット制度で安心!追証なしで取引できる理由を徹底解説
メリット3.電子決済サービスが利用できる
電子決済サービスを利用できることも、海外FXのメリットの一つです。
【電子決済サービスとは】
VISAやマスターカード、JCBカードなどのクレジットカード・bitwalletなどで入金・出金すること。
海外FXではクレジットカードやbitwalletなどの電子決済サービスによる入金ができる業者が多くあります。
国内FX業者では、クレジットカードなどの電子決済サービスは利用できません。
電子決済サービスでは、簡単に入金ができるのでとてもおすすめです。
メリット4.NDD方式で透明性が高い
NDD方式とは、FX業者が一切不正を行えない透明性の高い取引方式です。
反対に、国内FXの多くはDD方式というFX会社が意図的にトレードを操作できてしまう方式がとられています。
NDD方式・DD方式が難しくて分からないという方は
NDD方式:安心の取引が可能
DD方式:トレードが不利になる不正をされる可能性がある
と覚えてくだけで全く問題ありません。
透明性の高い取引で安心してトレードをするためにも、NDD方式を採用している海外FXをおすすめします。
NDD方式について詳しく知りたい方はこちら!
DD方式とNDD方式の違いは何?無駄な損をしないためには〇〇を使え!
海外FXは利用者に勝ってもらいたい!
NDD方式を採用している海外FXはトレーダーに利益をあげてもらいたいと考えています。
なぜなら、NDD方式で運営しているFX業者の利益のほとんどは、「取引の際のスプレッド(手数料)」から生まれているからです。
トレーダーが利益をあげると、取引をより多く行うようになり、海外FX業者の利益も増えます。
そのため、海外FXはトレーダーがより有利に取引できるようなサポートをしてくれているのです。
国内FXはDD方式のため不透明
前項で少し触れましたが、国内FXの多くはDD方式という取引形態を採用しています。
DD方式では、FX業者が意図的なロスカット狩りやスリッページなどの行為を行うことができてしまう方式です。
【ロスカット狩りとは】
ロスカット狩りとは、トレーダーの不利になるようにFX業者側が値を変動させることです。
FX業者は、トレーダーの損切りラインを全て把握してるので、業者側の損失にならないように値動きを変えている場合があります。
【スリッページとは】
注文を発注した時の価格と、実際に約定した時の価格がトレーダーに不利な方向にずれてしまうこと。
上記の問題があるため、DD方式を採用している国内FXでは安心した取引を行うことが難しいと考えられています。
3.海外FXのデメリット
ここまで、海外FXのメリットについて紹介してきましたが、海外FXにもデメリットは存在します。
主なデメリットとしては以下の3つが挙げられます。
それでは、一つずつ見ていきましょう。
デメリット1.スプレッドが高い
海外FXは国内FXと比較してスプレッドが高いです。
【スプレッドとは】
取引する際の、買値と売値の差額のこと。
この差額が手数料となる。
海外FXのスプレッドが高い理由はNDD方式で運営していることにあります。
NDD方式では利益の多くをスプレッドから得ているため、ある程度スプレッドを高くしなければなりません。
そのぶん透明性の高い取引が保証されますが、1日に何度もトレードをする方にとっては大きなデメリットとなります。
デメリット2.スワップポイントが少ない
NDD方式の海外FXは、国内FXに比べてスワップポイントが少ない場合が多いです。
なぜなら、ハイレバレッジやゼロカットなどの魅力的なサービスを提供している分、スワップポイントからも利益を得ているからです。
【スワップポイントとは】
スワップポイントとは、通貨の金利差を表すもの。
しかし、海外FXでは国内FXで扱っていないような通貨ペアも多く存在し、その中にはスワップポイントの大きい通貨ペアも存在します。
デメリット3.税金が高い
海外FXで利益を上げた場合でも、日本在住であれば、税金は必ず日本に納めなければなりません。
年間の利益が20万円を超えた場合は納税が必要です。
海外FXと国内FXでは税金の区分が異なり、国内FXは申告分離課税である一方、海外FXでは総合課税になります。
所得 | 海外FX税率 | 国内FX税率 |
---|---|---|
195万以下 | 15% | 20.315% |
195万超~330万以下 | 20% | 20.315% |
330万超~695万以下 | 30% | 20.315% |
695万超~900万以下 | 33% | 20.315% |
900万超~1,800万以下 | 43% | 20.315% |
1,800万超~4,000万以下 | 50% | 20.315% |
4,000万超 | 55% | 20.315% |
年間330万円以上の利益を上げていた場合、海外FXのほうが税金が高くなることが分かります。
上記のような場合では、利益が5倍になると税金が10倍になります。
海外FXの税率について詳しく知りたい方はこちら!
【初心者向け】海外FXの税金を計算する方法!上手な節税方法も解説
4.怪しい海外FX業者を見分ける際の3つのポイント
海外FXではよくない噂を耳にすることももちろんあります。
業者によっては資金を持ち逃げされた、出金拒否をされたなどのトラブルにあったという例も。。。
そんな被害にあわないために、怪しいFX業者の見分け方を紹介します。
怪しい海外FX業者の見分け方は以下の3つです。
金融ライセンスの有無
事業歴
出金拒否トラブルの有無
怪しい海外FX業者からあなたの大切な資金を守るために、怪しい海外FX業者の見分け方を一緒に確認していきましょう。
金融ライセンスの有無
金融ライセンスを取得しているFX業者はそれぞれの国が定める規制をうけ、厳しいチェックを受けた業者です。
金融ライセンスを取得していないFX業者は国の監視がないため、故意にトラブルを起こすこともあります。
残念ながら、海外FXには、ライセンスを取得しないで業務を行っている業者が存在するのが現状です。
金融ライセンスには国ごとに様々な種類がありますが、特に審査が厳しく信頼性の高い金融ライセンスは以下のライセンスです。
1位.英国金融行動監視機構 (FCA)
2位.キプロス証券取引委員会 (CySEC)
3位.オーストリア証券投資委員会
海外FXの業者を選ぶ際は、これらのライセンスを取得しているか、事前に確認しておきましょう。
主な海外FXの金融ライセンス
金融ライセンスを調べるのが面倒という方のために、おもな海外FXの所持している金融ライセンスについてまとめました。
以下に示した海外FXは、金融ライセンスを保持しているため安心して利用できます。
ぜひ、参考にしてみてください。
海外FX | 所持しているライセンス |
---|---|
XM |
キプロス証券取引委員会(CySEC)(信頼性高い) 英国金融行動監視機構(FCA)(信頼性高い) オーストラリア証券投資委員会(信頼性高い) セーシェル金融庁ライセンス(信頼性普通) |
Axiory | ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)(信頼性高い) |
Titan | バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)(信頼性普通) |
Tradeview | ケイマン諸島金融庁ライセンス(CIMA)(信頼性普通) |
Gemforex | ニュージーランド金融ライセンス(FSPR)(信頼性高い) |
金融ライセンスの確認方法
金融ライセンスは各FX業者のホームページから確認可能です。
例えば、XMのホームページには以下のようにライセンス情報が記載されています。
上記のランキングにあるライセンスを所持していれば、信頼できるFX業者と判断できます
ホームページにライセンスの記載がない場合はライセンスを取得していない可能性が高く、危険です。
事業歴
FX業者の運営歴を確認することも怪しい海外FX業者の見分け方の一つです。
運営歴が長い業者ほど信頼度は高まります。
なぜなら、詐欺業者の場合は、ある程度の顧客が得られた段階で資金を持ち逃げすることが多いからです。
5年以上の運営歴があれば安全と考えることができるため、一度確認しておきましょう。
事業歴の確認の仕方
事業歴は各FX業者のホームページから確認できます。
例えば、iFOREXの日本語ホームページには以下のような事業歴の記載があります。
事業歴はFX業者の安全性を判断する一つの基準となります。
ぜひ確認してみましょう。
出金拒否トラブルの有無
海外FXでのトラブルで最も多いのは出金拒否トラブルです。
そのため、出金拒否されたという噂のあるFX業者は避けることをおすすめします。
ただし、出金のルールを間違えて出金依頼をかけたために出金拒否されたという場合も多いので、出金拒否が必ずしも業者側の悪意によるものではないということには注意が必要です。
【Q&A】海外FXに関する疑問を解決しよう
最後に、海外FXの評判についてによくある質問をまとめておきます。
Q1.海外FXで出金ができなくなることはありますか
A.基本的には出金拒否されることはありません。
一部の海外FXでは出金拒否されたとのうわさもあります。
出金拒否のうわさのない海外FXを選びましょう。
Q2.海外FXは勝ちにくいと聞きましたが、本当ですか
A.本当ではありません。
海外FXの多くはNDD方式を採用しており、業者が取引に関与することがないため、透明性の高い取引ができます。
Q3.海外FXの方が国内FXよりも優れていますか
A.優れている点が多くあります。
ハイレバレッジ、ゼロカットシステム、入金方法、NDD方式などほとんどの国内FXにはない利点があります。
Q4.海外FXは日本語で利用できますか
A.業者により異なります。
XMやLANDFXなど、日本語サポートの充実している海外FXが多いです。
まとめ
海外FXのメリットやデメリット、安全性の高い海外FXの選び方について紹介してきました。
海外FXには国内FXにはない多くのメリットがある一方、怪しい業者が存在することも確かです。
不安な方は、本記事で紹介したXM、iFOREX、TRADERS TRUSTなど安全性の高い海外FXを利用してみることをおすすめします。