FXの始め方についてお調べですね。
FXは、個人が資産運用するための最良の手段であり、日本人の10人に1人がFXを利用していると言われています。
そんなFXですが、残念なことにFXの始め方を知らないために失敗している人が少なくありません。
そこで今回は、これからFXを始めてみたいなという方のために「FXを始め方・最低限知っておくべき知識」を総まとめしました。
この記事を読めば、FXの始め方を完璧に理解することができますよ。
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目次
1.FXの仕組みを理解しよう
FXの正式名称は外国為替証拠金取引と言い、海外では「Foreign Exchange」と呼ばれています。
FXでは、様々な通貨を売買することでき、その売買差益を利益として得ることが可能です。
日本人であれば「円」で他国通貨を購入することはもちろん、口座に入金していない「ドル」や「ユーロ」「ポンド」などの通貨を売ることもできます。
また、株式と違い、買った通貨が上がるわけではなく、通貨の価値が下がった場合でも利益を出すことが可能です。
FXでは各国の通貨が他の通貨よりも価値が上がるか・下がるかを当てることで利益を出すことができます。
FXの儲け方について詳しく知りたい方は「初心者でもできるFXのトレード手法」の記事をご覧ください。
2.FXと外貨預金の違いを比較
FXでは日本円を使って他国通貨を購入することが多いですが、外貨預金とは1つだけ違う点があります。
それは、自分の持っている資金よりも多くの資金で他国通貨を購入するという点です。
外貨預金では、預金額以上の資金で外貨を購入することはできませんが、FXでは最大で自己資金の3,000倍以上の資金で外貨を購入することができます。
そのため、外貨預金よりも効率よく資金を増やすことが可能であり、この仕組みをレバレッジと言います。
【資金10万円の場合】
外貨預金(レバレッジを利用しない):最大で10万円分の外貨購入しかできない
FX(レバレッジを利用):最大で3億円分の外貨購入が可能
3.FXを始めるなら絶対ここ!お得なFXの始め方
FX業者には、国内の法律で運営している国内FX業者と海外の法律で運営している海外FX業者があります。
FXを始める方のほとんどは「国内の方が安全そうだ」と、なんとなくでDMMFXなどの国内大手FX業者を利用しますが、ここに大きな落とし穴があります。
結論から言うと、FX初心者は絶対に海外FXから始めるべきです。
国内FXから始めてしまうと、最悪の場合借金を背負ってしまったり、ほぼすべての初心者は資金を全て失ってしまいかねません。
そうならないためにも、国内FXと海外FXの違いを知ってからFXを始めることがおすすめです。
「国内FXと海外FXはそんなに変わらない」と思っている方は多いですが、国内FXと海外FXには以下のような「7個もの大きな違い」があります。
内容 | 国内FX | 海外FX |
---|---|---|
レバレッジ | 25倍 | 3,0000倍 |
スプレッド(手数料) | 非常に狭い | 普通 |
追証 | 借金のリスクあり | 借金のリスク無し |
ボーナス | ほぼなし | 非常に豊富 |
安全性 | 安全 | 安全 |
機能性 | 普通 | 非常に良い |
インジケーター・EA・通貨ペア | 普通 | 非常に豊富 |
どの違いも非常に重要なので、詳しく見ていきましょう。
海外FXの方がレバレッジが高く有利
海外FXのレバレッジは国内FXの120倍以上であり、個人でも大きな金額を稼ぐことが可能です。
国内FXは、金融庁のレバレッジ規制により最大レバレッジが25倍と制限されているため、大きく稼ぐことはできません。
また、「最大レバレッジ10倍」という規制案が審議されており、今後さらに最大レバレッジが小さくなる可能性が高いです。
一方、海外FXは金融庁のレバレッジ規制を受けないため、10万円の資金でも「1年で約150万円程度稼ぐ」ことができます。
レバレッジ | 利益 | |
---|---|---|
国内FX | 1~25倍 | 平均10万円程度(年) |
海外FX | 1倍~3,000倍 | 平均150万円程度(年) |
(資金10万円で1年トレードした場合)
*豆知識ポイント
海外FXは金融庁のレバレッジを受けない。と説明しましたが、金融庁は海外FX業者に対しても「日本人居住者」に対しては規制を守るよう呼び掛けています。
しかし、法的な拘束力はないため、ほとんどの海外FX業者がハイレバレッジを提供しているのが実態です。
利用者もハイレバレッジを利用したいため、規制を守っている業者のほとんどはユーザーを獲得できていません。
業者 | レバレッジ | 対象業者例 |
---|---|---|
海外FX業者業者 (規制遵守) |
25倍 | FXCM、OANDA、サクソバンク証券、AVA-TRADEなど |
一般海外FX業者 | 100倍~3,000倍 | XM、Axiory、FxPro、FBSなど |
国内FXの方がスプレッドは狭い
スプレッドとは、通貨の売値(SELL)と買値(BUY)の差(手数料)のことです。
国内FX業者のほとんどは、海外FX業者の狭いスプレッドよりも狭いスプレッドを提供しています。
国内FXと海外FXのスプレッドの違いを知るために、最大手の業者同士でスプレッドを比較してみました。
DMM FX (国内FX業者) |
XM (海外FX業者) |
|
---|---|---|
USDJPY | 0.3 | 1.6 |
EURUSD | 0.5 | 1.7 |
EURJPY | 0.5 | 2.6 |
GPBUSD | 1.2 | 2.3 |
GPBJPY | 1.0 | 3.8 |
AUDUSD | 0.9 | 1.8 |
AUDJPY | 0.7 | 3.0 |
国内FXの方がスプレッドが狭いため、気軽にトレードが楽しめることが分かりますね。
ただし、海外FXでは国内FXよりも大きな利益が出るため、手数料はあまり気になりません。
消費税があるかないかくらいのイメージをしておけば間違いないでしょう。
*具体的に手数料を計算してみよう!【ドル円で1000万円分のトレードを10回行った場合】
国内FX:3,000円の手数料
海外FX:16,000円の手数料
たった10回のトレードで13,000円もの手数料の違いが出るため、手数料を気にする方は国内FXの方が良いかもしれませんね。
海外FXは追証がないため、借金のリスクは0
FXと聞くと、「FX=多額の借金を背負ってしまうかもしれない」という不安が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。
しかし、海外FX業者のほとんどは、「入金資金以上の損失が出た場合に、トレーダーが追加で損失を補填する必要がない」というゼロカットシステムを導入しています。
(ゼロカットシステムとは、口座内の資金がマイナスになった場合も、翌日には口座残高を0に戻してくれるサービス)
そのため、ゼロカットシステムがある海外FX業者を利用すれば、借金のリスク無しで大きな利益を手に入れることが可能です。
一方で、国内FXでは入金資金以上の損失が出た場合、損失分を追加で入金する必要があります。
何百万円ものマイナスになってしまい払えなかったとしても、借金をするなどして絶対に支払わなければいけません。
実際に、イギリスのEU脱退などの大きなニュースが起きた時には、国内FX利用者だけで総額数百億円の追証が発生したと言われています。
自分の身を守ることを考えると、海外FXを利用することで借金のリスクを無くしてしまった方が良いですね。
*ワンポイント!海外FXの追証はトレーダーを最優先している!
2017年にBrexitが決定した時は、海外FXでも数百億円規模の追加損失が発生してしまいました。
しかし、「XM」や「Axiory」などの大手海外FX業者は、トレーダーが不安にならないように「今回のBrexitで発生した追証も全てゼロカットするのでご安心ください」とメールで連絡し、顧客の資産を保護しました。
このことがきっかけで、海外FX業者の「ゼロカット」は広く知られるようになったと言われています。
海外FXのボーナスは非常に豊富
国内FXのボーナスは、「数百万円以上の入金&取引で1万円のキャッシュバック」と達成できないものがほとんどであり、全く魅力がありません。
しかし、海外FXでは、国内FXとは比べ物にならない充実したボーナスが常時開催されています。
例)海外FX最大手業者『XM』のボーナス一覧
- 口座を開設するだけで(入金不要)3,000円のボーナス
- 5万円入金すれば、追加で5万円もらえる「入金100%ボーナス」(上限5万円)
- 100万円入金すれば、追加で20万円もらえる「入金20%ボーナス」(上限225万円)
- 取引するたびにキャッシュバック!取引ボーナス
このように、海外FXでは「資金の少ない初心者」をサポートするためのボーナスが多いです。
そのため、これからFXをやってみようかな?と思っている方などは、海外FXを利用する方が少ない資金で大きなチャンスを掴むことができますよ。
ワンポイント!人気海外FX業者のボーナス一覧
海外FX業者名 | 口座開設ボーナス | 入金ボーナス |
---|---|---|
XM | 3,000円 | 50~200% |
GEMFOREX | 10,000円 | 100% |
Axiory | 無し | 無し |
Titan Fx | 無し | 無し |
安全性はそれぞれにメリットがある
国内FXと海外FXを比べると「国内FXの方が安全」と思ってしまいがちですが、実は国内FXと海外FXの両方にそれぞれのメリットがあります。
代表的な安全性を測るポイントを、国内FXと海外FXで比較してみました。
内容 | 安全性 | ワンポイント |
---|---|---|
資金を持ち逃げされるリスク | 国内FX > 海外FX |
*大手海外FXであれば、このようなリスクはありません。 |
FX会社が倒産した場合 | 海外FX >国内FX |
*国内業者では、資金が全額戻ってこない可能性大。 海外FXの大手は、保険に加入しているため資金が全額返ってくる可能性が高い。 |
取引の透明性 | 海外FX >>国内FX |
海外FX業者は、最も透明な取引方式「NDD」を採用。 国内FX業者は、あまり透明な取引方式ではない「DD」を採用。 |
資金の送金 | 国内FX > 海外FX |
国内FXは、国内送金のためミスをしても資金が戻ってきやすい。 海外FXは、海外送金をするため送金ミスなどが発生しやすい。 |
国内FXと海外FXでは、どちらの方が絶対安全!ということができないことが分かりますね。
それでは、各種安全性について詳しく見ていきましょう。
資金を持ち逃げされるリスク
2019年現在では、危険と言われるほど危ない海外FX業者少なくなっていますが、それでも「資金を持ち逃げする業者」が少なからずあるのが現状です。
しかし、大手海外FX業者と言われる業者では、審査の厳しいライセンスを保持しているため、国内の大手FX業者と同等の信頼があります。
全く聞いたこともないような海外FX業者は危険ですが、そのような業者を利用するメリットは何もないので、個人トレーダーがこのような被害にあう可能性は全くないでしょう。
また、国内FX業者であったとしても、マイナーな業者には危険があるため、利用する際は大手の業者を選ぶようにしておくことをおすすめします。
FX業者が倒産した場合
FX業者が倒産してしまった場合、預けていた資金はどうなってしまうのでしょうか。
国内FXの場合は、信託保全という仕組みが取り入れられているため、顧客の資金がFX業者の借金返済のために充てられることはありません。
しかし、倒産するということはキャッシュが足りていないということであるため、資金が全額戻ってこないことの方が多いでしょう。
一方で、海外FXの大手「XM」は、信託保全に加えて「AIG保険」に加入しています。
そのため、もし仮にXMが倒産したとしても、1人当たり100万ドル(1億円)まで保証してもらうことが可能です。
これらのことから、確実に自己資金を守りたければ海外FXの大手「XM」が適していると言えるでしょう。
取引の透明性
取引の透明性では、NDD方式を採用している業者が多い海外FXの方が優れています。
【NDD】
No Dealing Desk(ノーディーリングデスク)の略称。
ディーリングデスク:取引の価格を決めているFX業者のこと。
NDD方式では、トレーダーの全ての注文は、インターンバンク(世界中の銀行間の総称)で決済されます。
FX会社は、取引の情報を仲介するだけで、実際に通貨をトレーダーとやり取りすることはありません。
そのため、実際の約定とは異なるレードで決済されるなど、トレーダーにとって不利なことは絶対に怒らないようになっています。
一方で、国内FXのDD方式では、トレーダーの注文をどのように処理をしたかを公開する必要はありません。
FX業者はトレーダーの注文を業者の都合の良いように処理することができることから、国内FXでは、以下のような不正が行われているのではないか。と言われています。
例)「トレーダーが勝ちそうなトレードはインターバンクに注文する」
⇒トレーダーが勝っても負けてもFX業者に損失・利益はない
例)「トレーダーが負けそうなトレードはインターバンクに注文しない」
⇒トレーダーが負ければFX業者の利益・勝てば損失
資金の送金
資金の送金の面では、国内FXの方が安全だと言えるでしょう。
海外FXでは、入出金の際に海外送金を行う必要があるため、資金が無事に送金できるかという面で不安が残ります。
また、「海外送金の受け取りが理由で、利益が出金できない。」ということもあるため、海外FXで送金をする際は、実際の口コミや利用方法を確認することがおすすめです。
ただし、大手海外FX業者であれば、安心して利用できるように整備されていため、特に困ることはありません。
国内FXの場合は、全て国内送金になるため安心して利用することが可能です。
機能性は海外FXの方が優れている
国内FXと海外FXの取引アプリ・ツールを比べた場合、海外FXの取引アプリやツールの方が圧倒的に優れています。
海外FXで利用される「MT4」「MT5」というプラットフォームは、誰でも簡単に操作できるように開発されており、どの海外FX業者でも利用できるため非常に使い勝手良いです。
しかし、国内FX業者では、それぞれの業者が別々に取引アプリやツールを開発しているため、非常に使い勝手が悪いです。
そのため、FX取引の機能性で考えた場合は、海外FXの方をおすすめします。
*ワンポイント【国内FX業者も徐々にMT4が利用できるようになってきている】
以前は、国内FX業者ではMT4は利用できませんでしたが、トレーダーの強い要望によりMT4が利用できる業者が少しずつ増えてきています。
しかし、国内FX業者の大手は全くMT4を取り入れる気がないため、非常に残念です。
また、MT4の次世代型であるMT5は、国内FX業者では全く利用できないため注意しておきましょう。
インジケーター・EA・通貨ペア数は、海外FXの方が圧倒的に多い
インジケーターやEA、取引できる通貨ペア数は、海外FXの方が圧倒的に多くなっています。
【インジケーター】:チャートを分析するために利用するツール。自作でプログラムすることも可能。
【EA(自動売買)】:24時間自動で取引をしてくれるプログラム。自作でプログラムすることも可能。
【通貨ペア】:取引できる通貨ペアのこと。
海外FXでは、ほぼ全ての業者で取引アプリが統一されているため、インジケーターやEAの開発が進んであり、様々なインジケーターやEAが存在します。
国内FXの場合、利用者が日本人しかいないことと、各業者ごとにプログラムを書き換える必要があることが原因で、ほとんど開発が行われていません。
また、国内FX業者ではFX口座を開設しただけでは、株式などを取引することはできませんが、海外FXではFX口座を開設すれば全ての銘柄を取引することが可能です。
そのため、インジケーターやEA、取引できる通貨ペア数では、海外FXの方が優れていると言われています。
3.あなたはどのスタイルで儲ける?FXの取引スタイル一覧
FXでは数年単位で他国通貨を保有するスタイルから、数日しか他国通貨を保有しないスタイルなどがあります。
また、取引スタイルは人によって向き不向きがあり、自分に合わないもの利用すると大きな損失に繋がることも。。。
効率よく儲けるためにも、以下の3つのスタイルをきちんと理解しておきましょう。
スキャルピング
スキャルピングとは、小さな利幅を短時間に何度も積み重ねるトレードで、数分から10分程度のトレードが一般的です。(画像左)
そのため、空いた時間に小銭を稼ぐことができるため、サラリーマンなどの時間が取りづらい方に向いていると言われています。
スキャルピングのメリットは以下の通りです。
- 1回のトレードが非常に短時間で終わるため「負けにくい」
- 「初心者でも簡単に再現できる」
少しでも利益が出たら利益を確定させるため、「含み益だったのに含み損になってしまった。」ということはなく、初心者でも簡単に再現可能なトレードです。
スキャルピングについては海外FXはスキャルピングと相性抜群!の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみて下さい。
デイトレード
デイトレードとは、24時間以内に決済するトレードのことであり、スキャルピングよりも長い時間のトレードのことを言います。
デイトレードは「1日の方向感を掴む」ことで利益を出すために、その日の経済指標などは必ずチェックしなければいけません。
そのため、比較的時間が取れる方に向いているトレードスタイルだと言われています。
デイトレードのメリットは以下の通りです。
- 1日中トレードするため、大きく儲けることができる
- 1日中トレードをするため、値動きに詳しくなる
デイトレードは非常に難しいため、デイトレードを極めることができれば億トレーダーになることも夢ではありません。
スイングトレード
スイングトレードは「数日から数週間単位で売買するトレード手法」であり、時間があまり取れない方におすすめです。
スイングトレードでは、トレンドが発生している通貨ペアを売買するため、初心者でも勝ちやすいと言われています。
スイングトレードのメリットは以下の通りです。
- 上がっているものを買う。下がっているものを売る。だけで利益が出る
- 一度ポジションを持てば、しばらくすることがない
スイングトレードはトレンドに乗るという基本だけで勝つことができるため、初心者におすすめの取引スタイルだと言えます。
また、一度ポジションを持てば数週間はすることがないため、時間があまり取れない方に非常におすすめです。
長期スワップ運用
長期スワップ運用は「金利の高い通貨を購入する手法」であり、外貨建て預金に近い取引スタイルです。
長期スワップ運用では、為替差益を取ることが目的ではなく、金利を貰うことが目的となっています。
長期スワップ運用のメリットは以下の通りです。
- 通貨の値段を気にしなくていい
- 資金が豊富にあれば、誰でも勝てる
長期スワップ運用では、元手が大きければ誰でも勝つことが可能です。
そのため、もうすでに数億円の資産を持っている人が利用する手法だと言えるでしょう。
4.結論!FX初心者におすすめの業者と取引スタイル
ここまでは、FXを始めるために知っておくべき基本知識について詳しく解説してきました。
ここまでで分かった、初心者が活用すべきFXのメリットは以下の通りです。
- 初めは勝てないことが多いため、ボーナスが多い海外FX業者を利用する
- 借金を背負うリスクを0にできる海外FX業者を利用する
- 初心者でも勝てる「スキャルピング」「スイングトレード」で取引する
せっかく無料でもらえるボーナスがあるのであれば、利用しない手はありませんよね。
以上の点を全て兼ね備えているFX業者は、「XM」というFX業者です。
また、XMであれば「預けた資金がなくなる」ということは絶対にありません。
初心者のうちは、自己資金をなるべく減らさないようボーナスを活用して、FXを上達していきましょう。
まとめ
今回はFXの始め方について詳しく解説しました。
FXは資産運用に非常に適しており、日本人が最も利用している資産運用方法でもあります。
FXを始めることは簡単であるため、どのようにFXを始めるかについて考える人はあまり多くありませんが、有利にFXを始めることは非常に大切です。
今回紹介した内容をしっかりと理解して、他の人よりも有利にFXを初めてくださいね。