FXで勝てない理由をお探しですね。
今回の記事では以下のようなあなたの悩みが解決できます。
- FXで勝てないのはなぜ?
- 勝てない原因が知りたい
- 勝てるためのコツを教えて!
最近、「初心者でも気軽に始められる投資」としてFXに注目が集まっています。
しかし、FXは「9割の人が勝てない」と言われるほど、簡単ではありません。
そこで今回は、FX歴4年で勝ちトレーダーになれた筆者が「FXで勝てない理由」を分かりやすく解説していきます。
この記事を読むことで、初心者でもFXで勝てない理由を理解することができますので、ぜひ参考にしてください。
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1.FXで勝てない大きな原因3選
FXは初心者でも勝ちやすいといわれる投資手法ですが、なぜ勝てない人がいるのでしょうか。
FXで勝てない原因には、大きく分けて以下の3つの原因があります。
この3つの重要なポイントを、分かりやすく順番に解説していきます。
テクニカル分析がそもそも分かっていない
FXで最も重要なのが「テクニカル分析」です。
テクニカル分析なしでは、FXでは絶対に勝てません。
テクニカル分析を知らずにFXに挑むのは、トレーニングを何もせずにプロ野球の選手と試合をするようなものです。
そのくらいFXでテクニカル分析は重要な役目なのです。
テクニカル分析で何が分るのか?
テクニカル分析を理解することで「相場の節目」が分るようになります。
相場の節目とは、トレンド転換などの相場の値動きの転換点や相場が転換しやすい価格帯のことです。
テクニカル分析では様々なテクニカル指標(インジゲーター)を利用していきます。
FXで勝てるトレーダーはこのテクニカル指標を使って取引の判断をしているのです。
100%指標通りに動くというわけではありませんが、テクニカル分析をすることでかなり高い精度で取引が可能になります。
テクニカル指標は主に2種類に分類されます。
テクニカル指標を一つずつ解説していきますね。
トレンド系テクニカル指標(インジゲーター)
トレンド系テクニカル指標はチャート上に表示するインジゲーターで、代表的なものに移動平均線やボリンジャーバンドなどがあります。
主に相場の大きなトレンドを把握するために使うテクニカル指標です。
相場の中期・長期の分析に大いに役立ち、インジゲーターが上を向いていたら上昇相場・下を向いていたら下降相場などの大きな流れを把握できます。
オシレーター系テクニカル指標(インジゲーター)
オシレーター系テクニカル指標はサブチャートに表示するインジゲーターで、代表的なものにRSI(相対力指数)やMACDなどがあります。
短期相場から長期相場まで様々な場面で活躍し、主にエントリー手法で利用されています。
0~100までのレベルを表示して、買われすぎ・売られすぎなどの相場の過熱感や、トレンド転換のサインなどを見極めてエントリーをしていきます。
FXで勝てない人はテクニカル指標を駆使した、テクニカル分析を全く理解していない方が非常に多くいるのです。
テクニカル分析を理解するだけでFXの勝率は格段に上がります。
FXで勝てない方のために、テクニカル分析に必要な代表的なテクニカル指標を解説していきますね。
移動平均線(Moving Average)
FXのトレンド系テクニカル指標で最もよく使われているのが「移動平均線(MA)」です。
移動平均線とは、一定の期間の値動きの平均をグラフ化した線のことを言います。
主に短期・中期・長期の3本を設定して相場の流れを把握するのに使われるテクニカル指標です。
移動平均線は2種類ありそれぞれに特徴があります。
それぞれの特徴と見方や使い方を見ていきましょう。
単純移動平均線「SMA」
SMAは指定した期間の終値の平均値を結んだ線のことを言います。
例えば100SMAであれば、ローソク足100本分の終値の平均を結んだ線という事です。
SMAの長所と短所を把握しましょう。
- 長所 ゆったりとした動きで売買シグナルのダマシが少ない。
- 短所 値動きに対しての反応が遅いため、エントリータイミングが遅くなる。
SMAは動きがゆったりしているので、長期相場の把握をするのに適しています。
指数移動平均線「EMA」
EMAは直近の価格が重要と考えるMAです。
100EMAの場合、100本前の終値よりも1本前の終値に比重をおいて計算をします。
EMAの計算式は複雑なため、覚える必要はないでしょう。
重要なのは長所と短所です。
- 長所 値動きに対しての反応が早い。直近の値動きをすぐに反映する。
- 短所 ダマシの売買シグナルが出やすい。
EMAは主に短期~中期相場に向いています。
移動平均線の見方と使い方
移動平均線では、期間を短期・中期・長期に設定して3本(短期・中期・長期)の移動平均線を表示することで、今の値動きのトレンドを把握することができます。
期間の設定ですが、はじめはキリの良い数字(短期20MA 中期75MA 長期200MAなど)で検証していくのが良いでしょう。
基本的な移動平均線の見方を以下にまとめてみました。
- 短期のMAがの中期MAを上にクロスで(ゴールデンクロス)で買いサイン
- 短期のMAが中期のMAを下にクロス(デッドクロス)で売りサイン
- 長期MAの向いている方向のみに取引をする(上向きなら買いのみ・下向きなら売りのみ)
ゴールデンクロスとデッドクロスとは?
移動平均線の売買シグナルの基本となるのがゴールデンクロス・デッドクロスです。
- ゴールデンクロス 移動平均線(中期・長期)を移動平均線(短期・中期)が下から上に抜けた状態。
デッドクロス 移動平均線(中期・長期)を移動平均線(短期・中期)が上から下に抜けた状態。
この2つが移動平均線の売買シグナルとなります。
移動平均線の分析だけで勝つのは難しいですが、他の分析手法と組み合わせれば勝率を上げることができるので、ぜひ利用してみて下さいね。
RSI(相対力指数)
RSIはオシレーター系テクニカル指標の代表と言っても良い人気インジゲーターです。
数々のテクニカル指標を生みだしたアメリカの「J.W.ワイルダー」が考えだした優秀な指標。
RSIで分かる代表的なエントリーシグナルは大きく2つです。
- 売られすぎサイン・買われすぎサインでの反転を狙った逆張り
- 相場の転換サイン(ダイバージェンス)でのエントリー
RSIの基本的な使い方です。
設定は基本的にデフォルト使用で問題ありません。
MA(移動平均線)同様、RSIだけでのトレードではなかなか勝率は上がりません。
他のテクニカル指標と組み合わせることで精度が上がっていきます。
ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドは統計学をもとにジョン・ボリンジャーが考案したトレンド系テクニカル指標です。
移動平均線を軸に「価格の変動幅の大半がこのバンド内に収まっていく」という考え方を可視化したものです。
トレンド系テクニカル指標の中でもMA(移動平均線)に次いで人気のインジゲーターです。
バンド内の変動幅(ボリンジャーバンドの帯)は移動平均線から近い順に±1σ(シグマ)、±2σ、±3σと言います。
価格はこのバンド内で収まるという考え方ですが、各帯には価格が収まる以下の確率があります。
- ±1σは約68%で収まる
- ±2σは約95.5%で収まる
- ±3σは約99.7%で収まる
価格が大きく動いたとしても、最大で±3σ内でほぼ収まっていくという見方です。
この特徴を利用して、ボリンジャーバンドは「逆張りのテクニカル指標」として用いられることが多いです。
筆者の私は、順張り時の利益確定の根拠として使用しています。
ボリンジャーバンドはトレンド系テクニカル指標です。
単体で使う方も多いですが、勝率を上げるならオシレーター系の指標と組み合わせるとさらに精度が上がります。
ルールが守れない
FXで勝てない人の大きな原因の一つに「マイルールを作れない・守れない」という共通の特徴があります。
テクニカル分析と同じく大切なのがトレードにおける「マイルール」です。
マイルールを持っていないトレーダーはFXでは勝てません。
FXでのルールとは、野球の「三振したらバッターアウト」のような全員が守らなければいけないルールとは異なります。
トレーダーが勝つために、自分で作りあげたトレードルールのことを指します。
勝ちトレーダーのほとんどは、トレードのマイルールを持ちそれを徹底して守っているのです。
しかし、FXで勝つためのマイルールを作ることは、そんなに難しいことではありません。
最も難しいのは「勝つためのマイルールを徹底して守り続ける」ことにあります。
なぜマイルールを守り続けるのが最も難しいのでしょうか?
この3つがマイルールを守る難しさの原因です。
順番に解説していきましょう。
トレードルールをそもそも作っていない
トレードルールを作らずにFXに挑むのは、その場しのぎのダイエットのように絶対に成果が出ません。
資金を大幅に減らしてしまう恐れもあります。
トレードルールの型は人それぞれですが、以下のような項目で決めていくのが良いでしょう。
- トレードスタイル(スキャルピング・デイトレード・スイングトレード)
- 主軸取引通貨ペア(ex.ドル円・ユロドル・ポン円・ポンドルなど)
- トレードの時間帯(東京時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間など)
- 使うインジゲーターと取引手法
- 損切りなどの資金管理
このような最低限5つの項目がトレードルールには必要です。
無理な高レバレッジでのギャンブルトレードで冷静な判断ができない
FXはやり方次第で「投資」にも「ギャンブル」にもなります。
高レバレッジでのギャンブルトレードは大変危険です。
失敗すれば、資金を失うどころか借金を背負う事にもなりかねません。
FXでは、レバレッジをかけることで自己資金の何十倍以上もの取引が可能です。
ここで大切なのは「資金管理」です。
自己資金に対してどのくらいのレバレッジをかけていくのか?
高レバレッジをかけると、利益が大きい分損失も大きくなります。
そのため、冷静な判断ができずに失敗してしまうパターンが勝てないトレーダーには多く見受けられます。
冷静に判断ができるレバレッジコントロールで、コツコツ利益を積み上げていくのが成功の近道です。
ルール通りに損切りができない
損切りはトレードにおいてかなり重要です。
FXで勝つためには負けを最小限にとどめる必要があります。
これを「損小利大(そんしょうりだい)」と言い、FXでは基本的な資金管理の考え方です。
勝てるトレーダーは共通して自己資金を守るのに長けています。
なぜならば、損切りのルール設定をしっかり守っているため、大きく損失することがないからです。
どんなトレーダーでも、100%勝ち続けることは不可能で、負けた時の損失額を最小に抑えることがとても大切になってきます。
FXでは、損失額をどれだけ抑えていけるかが勝てるようになるポイントの一つです。
突発的な値動きに巻き込まれている
FXで大きな損失を出してしまう原因の一つに、為替相場の突発的な急騰や急落に巻き込まれてしまうことがあります。
為替相場は様々な要因から影響を受けているため、世界の経済ニュースなどにより瞬間的に大きな値動きを発生させることがあります。
為替相場が影響を受ける経済ニュースを以下にまとめてみました。
- 要人発言
- 経済状況の不安定さ
- 大きな災害や有事
- 各国中央銀行の為替介入
- 重要為替指標
FXは常にファンダメンタルズによる突発的な値動きが伴います。
FXで勝てない人の中には、突発的で大きな値動きにより大損失を出してしまい、退場する人も少なくありません。
勝てるトレーダーでも、予測不可能な値動きに巻き込まれてしまうことがあります。
突発的な値動きの実例
実際の相場で、突発的な値動きを見ていきます。
2020年4月30日の17時からの1時間でポン円が約2円(200pips)以上の上昇をしました。
1時間で200pips動く相場はめったにありません。
突発的に動いたとしてもせいぜい1円(100pips)前後です。
金額で例えてみます。
10万通貨1ロットで各買い・売りでエントリーしたとします。
- 買い・100pips=10万円の利益
- 売り・-100pips=10万円の損失
これが200pipsですから、1時間で20万円分の利益獲得または損失が出るということになります。
FXで勝てないトレーダーがこの突発的な値動きで利益を得ることはかなり難しいです。
利益を出せない=20万円の損失を出すということになります。
突発的な値動きが勝てないトレーダーにとってどれほど危険かがご理解いただけたかと思います。
突発的な値動きは経済指標などのファンダメンタルズによるところが大きいです。
FXで勝てないのであれば、経済指標が発表される時間帯でのトレードは避けるべきです。
2.FXで勝つためにやるべきこと3選
ここまでは「FXで勝てない原因3選」を解説いたしました。
FXでは勝てない理由を知っているだけで、圧倒的に負けにくくなります。
そのため、もしもFXで勝ちたいと思っているのであれば、
以下のやるべきことをしっかりこなしてくださいね。
テクニカル分析の見直し
勝てない原因の一つに「テクニカル分析が分かっていない」と解説しました。
あなたが今勝てていないのなら、今使っているテクニカル分析は使い方が間違っている可能性が高いです。
初心者~勝てないトレーダーに最適なテクニカル分析は
- トレンドに沿った順張りトレード
- テクニカル指標(インジゲーター)は「トレンド系」「オシレーター系」を組み合わせる
この2つを徹底的に検証していくことをお勧めします。
トレンドに沿った順張りトレード
相場は3つに分類することができます。
- 価格が上昇「上昇相場(アップトレンド)」
- 価格が下降「下降相場(ダウントレンド)」
- 価格がもみ合う「もみ合い相場(レンジ)」
FXで勝ちやすいのは上昇・下降相場の「トレンド相場」です。
FXで勝てないうちは、トレンド相場だけを狙います。
エントリーもアップトレンドでは「買いのみ」。
ダウントレンドでは「売りのみ」を狙います。
トレンドを見極める最適なテクニカル指標はトレンド系テクニカル指標の「移動平均線(MA)」がおすすめです。
3本のMAを設定します。
上から短期・中期・長期の順でMAが並ぶことを「パーフェクトオーダー」と言います。
この場合は上昇相場です。
下降相場の場合はパーフェクトオーダーが反対になります。
勝てるエントリーをするには、トレンドが出るまで「待つ」ことが大切です。
上昇相場の場合トレンドは上ですから、エントリーは順張りの「買い」だけを狙っていきましょう。
テクニカル指標(インジゲーター)は「トレンド系」「オシレーター系」を組み合わせる
今の相場がアップトレンドと分かりました。
ではエントリーはどのタイミングで行うのか?
エントリーにはトレンド系とオシレーター系、2種類のテクニカル指標を使います。
トレンド系で相場の状態を見て、オシレーター系でエントリータイミングを計ります。
先程の移動平均線にオシレーター系の「RSI」を合わせます。
アップトレンド中ですから、狙うのは「買い」です。
RSIの「売られすぎ」サインから反転したところを買いで狙っていきます。
単純で分かりやすいエントリータイミングです。
全ての相場がこのように分かりやすくはなりませんが、
トレンド系とオシレーター系を組み合わせることでトレードの精度が大幅に上がります。
守れるマイルールを作る
自分のテクニカル分析手法が固まったら「トレードのマイルール」を徹底します。
ルールを決める時に大事なのは
- シンプルであること
- 自分の守れるルールであること
- ルール通りに利益を確定すること
- 損切りの設定をすること
この4つが大切です。
私のトレードルールの一部を公開します。
- トレンド相場のみエントリー
- 上昇相場は「買い一択」下降相場は「売り一択」
- インジゲーターは移動平均線とRCI
- 分からない時はエントリーしない
トレードチャンスに見えたとしても、相場がルールに沿っていなかったり、分からない時はトレードはするべきではありません。
大事なのは勝つために「負けないトレードを心がける」ことです。
レバレッジを下げる
FXで一番大事なことが「資金管理」です。
FXは少額でも高いレバレッジをかけることで大きな利益を出せるのが魅力です。
しかし、高いレバレッジは冷静な判断ができなくなってしまします。
これがFXはギャンブルと言われる理由です。
FXは「投資商品」です。
自分の資金に合った適切なレバレッジに下げ、コツコツと利益を積み上げるのが成功の秘訣です。
ポイントは自分が冷静に判断が出来る範囲での、レバレッジ投資をすること。
FXで勝つためには重要なポイントですね。
3.FXは初心者の方が向いている
FXは投資商品の中でも、初心者の方が向いている投資の一つです。
なぜならば、
- FXは価格が上がるか・下がるかのゲームでシンプル
- 難しい理論や計算が不要
- 仕事でも謙虚で勉強好きな人なら誰でも儲けやすい
- 経験者よりも知識がすんなり頭に入りやすく、テクニカルやトレードルールが作りやすい
- ノーリスクで本番と同じトレードが出来るFX業者がいる
このような理由で初心者でも儲けやすいのがFXです。
FXでなかなか勝てない経験者は、初心者のころに立ちかえって勉強をし直すのも良いかもしれません。
4.勝つために利用するべきFX業者
FXで勝つためにはFX業者選びも大切なことの一つです。
勝てないトレーダーは借金を背負うリスクのない「ゼロカット方式」の海外FX業者「XM」がおすすめです。
「XM」は海外FX業者のなかでも一番人気なんです。
なぜ人気なのかを解説していきます。
ゼロカットサービスがある
FXで勝てない方や初心者の方にXMが一番おすすめな理由が「ゼロカット方式」が採用されているからです。
ゼロカット方式とは、「借金を0にしてくれる」サービスのことです。
FXで最大のリスクは、自己資金がマイナス(借金)になってしまうことですよね。
売買した方向と価格が真逆に行ってしまい資金が少なくなってしまった時、FX業者は強制的に売買を決済させる「ロスカット」という緊急処置を行います。
これは顧客の資金を守るための処置なのですが、FXではしばしばロスカットのタイミングがずれ資金がマイナスになることがあります。
通常、資金がマイナスになってしまった場合は顧客の借金ということになり、FX業者にマイナス分を支払わなければなりません。
XMでは、資金がマイナスになってしまってもゼロカット方式により借金を0にしてくれるのです。
海外のFX業者でゼロカットは当たり前に行われているサービスです。
ゼロカットですから安心してFXができますよね。
日本には法律上の問題でゼロカットを採用している国内業者は存在しません。
「追証」と言ってFXで損失した借金を請求する決まりになっています。
FXがなかなか勝てない人が追証にならないように、XMを利用する事をおすすめします。
XMの豊富なボーナス
XMの最大の特徴がこの「ボーナス」です。
様々な場面でボーナスポイントがもらえ、自己資金+αの証拠金でトレードができます。
- 入金ボーナス
- 取引ボーナス(ロイヤリティポイント)
- 口座開設ボーナス
主にこの3つでボーナスが付与されます。
このボーナスはとてもお得なので、勝てないうちはボーナスポイントでトレードをしていきましょう。
5.まとめ
今回は、FXで勝てない人の原因と対処法を解説しました。
FXで勝てない時には必ず原因があります。
その多くは、「テクニカル分析」「トレードルール」「資金管理」が原因です。
勝てない原因を知り、FXの本質を理解することで、安定して勝つことができるでしょう。
もしFXでまだ勝てないのであれば、XMのボーナスを利用してノーリスクでトレードしてみてはいかがでしょう