#11「優等生」

黄昏の王と対面する明日架。この世界における黄昏化を止めるよう、そしてアスカを彼女の世界ごと全て蘇らせるように、彼女は懇願する。だが、その代償として明日架は黄昏の王と共に往くことを促される。「私には黄昏とひとつになる素質があった、そしてそれは……あなたにもある」。その言葉が明日架を揺れ動かしていく。誰かを失った事実を変えることはできない。でも、悲しみを忘れることはできる。そう言葉を掛け、さらに促す黄昏の王。その手を、ついにとろうとする明日架。その時、彼女は聞いた。彼女がよく知る友人の叫びを。

  • 脚本:ヤスカワショウゴ
  • 絵コンテ:アベユーイチ
  • 演出:板庇迪
  • 総作画監督:山本亮友
  • 作画監督:渡辺浩二、斉藤大輔、Yin Siyao、Zhou Jie、Zheng Hong Xu、Liu Yunliu、Huang Feng、Yang Guofu、Feng Yongxu、Tang Yuanjian、Chen Liang